
目次
はじめに
グッドルームでは、新入社員研修の一環で配属前に各部署の業務を体験する「現地研修」を行っています。
「グッドルームの研修って、具体的に何をするの?」
「どんな先輩と一緒に働くんだろう?」
そんな疑問に応えるべく、今回は新入社員のS.Yさんの現地研修に密着しました!当初は「リノベーションの設計がやりたい」と考えていた彼女が、様々な仕事を体験し、先輩社員と対話する中で見つけた「新しい視点」に迫ります。
現地研修とは?
約40日間にわたる新入社員研修の一連のプログラムにおいて、グループ合同研修・グッドルーム座学研修を経て実施される、6日間の現地研修です。3部署の先輩社員の業務に2日間ずつ同行することで、事業の全体像や部署ごとの役割を立体的に理解することを目的としています。
▼今回密着した新卒メンバー

S.Yさん
2026年4月、グッドルームに新卒入社。大学では建築学を専攻。「自身も成長できる環境で、人々の生活を豊かにする仕事がしたい」という思いから入社を決意!
1部署目:お客様の“リアルな声”が届く最前線
オペレーショングループ
彼女が最初に訪れたのは、goodroom residenceやグッドサウナなどの施設運営を担う、オペレーショングループ。グループのミッションは「施設の稼働率を上げること」と、「運営を改善・標準化し、顧客満足度を高めること」です。
ここではサービス利用者様からの要望を共有するミーティングへの参加から始まり、お客様のメール対応、さらには新たにオープンした拠点の設備点検まで、多岐にわたる業務を体験しました。

▲「goodroom residence 和光」にて設備点検中。
S.Yさん:「一番驚いたのは、先輩方の細やかな視点です。私が見落としてしまうような小さな違和感にも即座に気づき、対応される姿を見て、運営のプロとしての姿勢を学びました。オペレーショングループというユーザーに最も近い場所に、こうしたプロの視点を持つ方々がいるからこそ、グッドルームのサービスが成り立っているんだと強く感じました。」
担当の先輩とは、仕事観についても語り合ったそう。「自分のキャパシティを把握して仕事を進めること」「相手に合わせたコミュニケーション」など、社会人としての基礎を教わりました。

▲仕事観について先輩社員と語らうS.Yさん。業務内容を知るだけでなく、様々な先輩社員の価値観に触れられるのも、現地研修ならではの醍醐味です。
2部署目:図面を書くだけが「設計」じゃない
企画設計マネジメント部 企画設計グループ
次に向かった部署は、大学で建築を学んでいた彼女にとって以前から興味があった企画設計グループ。そこで待っていたのは「机に向かって図面を書く」だけではない、アクティブな業務でした。
竣工前の物件での家具の設営や、外部デザイナーとの「デザインミーティング」への同席。さらには実際の図面を見て、「初見の方にも分かりやすい図面にするためのアイデア出し」にも挑戦しました。

▲「goodroom residence 荻窪」で、家具の組み立てに奮闘中。空間の最終仕上げも、大切な仕事です。
S.Yさん:「職人さんや業者さんと連携したり、現場で家具を組み立てたりと、想像していた『設計』よりもずっと裁量が広く、驚きました。図面上の空論で終わらせず、現場を訪れて実際の仕上がりを目で見て肌で感じることで、『次はここを改善しよう』という気づきが生まれる。そのサイクルこそが、良い空間づくりに繋がるんだと発見できました。」
3部署目:想いをカタチにする提案力
ソリューション事業部 開発第2グループ
最後の部署は、一括借り上げ(マスターリース)の営業を行う開発第2グループ。「goodroom residence」などを形にするための、いわば「始めの一歩」を担う部署です。
ここでは、実際の物件を元に「どの区画をラウンジスペースやサウナにするか」といった間取りの検討に挑戦。また、不動産投資運用会社様との商談の場にも同席しました。

▲goodoffice新橋にて、商談の場に同席するS.Yさん。談笑する場面もあり、終始和やかな雰囲気で打ち合わせが進みます。
S.Yさん:「商談の場で先輩方の対応を目の当たりにし、自社のサービスだけでなく、市況や競合サービスにも精通している知識量に圧倒されました。また先輩方は、お客様から難しいご要望をいただいた場合に、ただ断るのではなく『これはできないけれど、この方法ならばできる』と、常に次の提案を提示していました。幅広い知識と、相手に寄り添う姿勢。営業の仕事の奥深さを知ることができました。」
現地研修を終えて──仕事の繋がりに気づいた6日間
6日間の研修を終えた彼女の表情は、初日よりもずっと晴れやかでした。
S.Yさん:「入社前は『リノベーションの設計をやりたい!』という一心でしたが、研修を通して様々な仕事の魅力を知り、視野がぐっと広がりました。どの部署の先輩も自社サービスへの愛が強く、それぞれの強みを活かして助け合っている。その様子を間近で見られたことが何よりの収穫でした。今は、どの部署に配属されてもワクワクできる、そんな気持ちです。」
配属発表──新たなステージへの一歩
ゴールデンウィーク後の5月7日、goodoffice東陽町のホールで配属発表式が開催されました!

▲配属式後に撮影した新卒メンバーの集合写真。
彼女の配属は、賃貸リノベーション「TOMOS」を提案する営業グループに決定!
S.Yさん「研修を通して、営業職とは単にサービスを売る仕事ではなく、お客様のお悩みに合わせてともに理想を形にする、グッドルームの窓口であると感じました。建築学科で学んだ知識や経験を活かしつつ、現地研修で先輩方から教わった『相手に寄り添う提案』ができるよう、精一杯頑張ります!」

▲配属が決まり、同期と共に笑顔を見せるS.Yさん。
最後に
グッドルームの現地研修は、単なる職場見学ではありません。異なる部署がどのように繋がり、一連のサービスを作り上げているのか。その「繋がりのバトン」を肌で感じられる研修です。
新入社員たちが研修で得た新しい視点は、これからのグッドルームをより強く、魅力的な組織へと進化させてくれるはずです。皆さんの活躍を期待しています!
どこにもない、ふつうを
一緒につくりませんか。