
目次
はじめに
2025年夏にスタートした、gooddaysグループの次世代リーダー育成プログラム「GNP(Gooddays Next-Leaders Program)」。全6回、約半年にわたるプログラムが、2026年1月29日に最終回を迎えました。
この日は、各チームが半年間かけて練り上げてきた「未来構想」を役員陣へぶつける最終プレゼンの日。ここで評価されたアイデアが、実際の事業化に向けた検討が進むということもあり、会場には参加者たちの高揚感と緊張感が漂います。

▼第1回目の研修の様子はこちら
「経営者視点」を徹底的に叩き込んだ半年間
本プログラムの講師を務めるのは、ユニクロ(ファーストリテイリング)で人材育成の責任者を務めた経験を持ち、『ユニクロの戦略』の著者としても知られる宇佐美 潤祐氏です。
【講師紹介】宇佐美 潤祐氏
東京大学経済学部卒業。ハーバード大学ケネディ大学院修了(政策学修士)。アーサー・D・リトル経営大学院修了(経営学修士、首席)。1985年に東京海上に入社。米国留学を経て、戦略コンサルティング業界へ。ボストン コンサルティング グループではパートナーを務める。シグマクシスを経て、2012年から2016年の間、ファーストリテイリング(ユニクロ)の経営者育成機関FRMICの担当役員を務めた。その後アクセンチュアに。2019年UNLOCK POTENTIALを設立。人材組織変革、経営者人材育成、経営チーム変革、新規事業創出等のコンサルティングおよびミドルを脱皮させるリード・ザ・ジブン・キャンプを主宰。

これまで全6回の講義を通じて、メンバーは「リーダーとしての視座」や「ビジネスを生み出す思考プロセス」などを、徹底的に叩き込まれてきました。
各グループに課されたミッションは、「gooddaysグループの強みを活かし、社会に新たな価値をもたらす未来構想」を立案すること。
日常業務の傍ら、半年間にわたり議論を重ねてきたメンバーたち。幾度も壁にぶつかり、構想を白紙に戻し、再び積み上げてきた、その苦闘の日々すべてが、この日のプレゼンに凝縮されていました。
半年間の成果をぶつける、真剣勝負の180分
いよいよ始まったピッチでは、計6チームが登壇。 各チームが掲げるテーマは、既存の不動産・テクノロジー事業の枠組みを大胆に超えるものから、現代社会の課題を独自の視点で解決しようとする事業案まで、非常に多彩なものでした。



社長、副社長をはじめとした役員陣からのフィードバックにも熱が入ります。
「アイデアは面白いが、これを具体的にどのように実現するのか?」
「この事業をgooddaysがやる上で、優位性はどこにあるのか?」
鋭い問いが飛ぶたびに、メンバーの表情はより一層真剣に。しかしそれは、未来の事業を共に創ろうとする、対等な議論の場でした。


次なる「実行フェーズ」に向けて
最後に副社長の小倉から、メンバーにこう語りかけました。
「半年間お疲れ様でした。会社や部署を超えた交流で絆を深めたこの期間は、いわばウォーミングアップです。来期はいよいよ実行フェーズ。私の愛読書にもある通り『経営は「実行」』です。皆さんの挑戦はしっかり評価に反映し、体制も整えます。4月からの本格始動に向け、ここからが本当の勝負。共にやり遂げましょう。よろしくお願いします!」

宇佐美氏からも、「ここからが本番なので、この半年間の進化を研修で終わらせずに、PDCAを回し続けていってほしい」との言葉が贈られ、研修は締めくくられました。

最後に
GNPは単なる研修ではなく、「未来のgooddaysグループを担うリーダーが、自らの手で事業を生み出す場」です。
半年間の取り組みを通じてメンバーが身につけたのは、知識だけではありません。
本質を問う習慣、チームで事業を創る経験、意志を持って未来を描く力、そして「やり切る」覚悟。これらは今後のキャリアにおいて確かな武器になるはずです。
本研修で生まれた事業プランが、これからのgooddaysグループの成長を牽引していくことでしょう。今後の「GNP」の活動にも、ぜひご注目ください!
どこにもない、ふつうを
一緒につくりませんか。
